モリユウの自主管理不動産投資日記

不動産投資の大変さをリアルタイムで公開します。

明けましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

 

2022年、神社で家族でお参りしていたのですが、この歳になって思うのは一番に、お願いしたのは、家族健康でいられますようにということでした。

 

健康でいるって当たり前じゃないなーとつくづく思います。

 

健康で、いい天気だだけでかなり人生幸せなじゃないかなと思う今日この頃です。

 

1月3日からごそごそと仕事を始めてます。

読みたかった本を呼んでるのと、依頼されている管理物件の修繕の段取りをしてました。

家族は奥さんの実家に行ったので、子供達には毎日の宿題を持たして送り出しました。

 

毎年、1月は小型株が上昇しやすいというアノマリーがありますが、僕は、そんなの気にしません。

 

ずっと、小型株メインで持ってるだけなので、それをこの1年も持ち続けれたらいいなと思います。

 

去年頃から、株式投資復活したのですが、1年のリターンは、たぶん8%くらいな気がします。きちんと数えてません、ざっくりです。

 

でも、不動産投資と同じくらい良かったと思います。

 

不動産もいつもどうりですが、ほぼ満室でした。

 

1,2,3月は、忙しいので、賃貸経営嫌な時期です、、、早く過ぎておくれ。

愛情の定義とは

愛情の定義とは一体何だろうか?

 

子供に良い食事を与えることだろうか?

子供の参観日に出席すること?

個人面談に出席すること?

運動会に応援に行く事だろうか?

 

子供に習い事をさせること?

塾いかすことだろうか、送り迎えをすることだろうか ?

 

もちろんそれらも全部子供への愛情の定義になると思う

 

でも佐藤ママの YouTube の動画を見ていてふと思ったんですが、子供への愛情定義の中には、例えば子供が持って帰ってきた算数の宿題プリントでわからない問題があった時にその問題をその場だけ教えて出させることではなくて、そこが分かってないということはそういう系列の問題を理解していないということなので、それに関連付いた問題を何十問もしくは問題用紙を本屋まで行って探して買ってきて、それを冬休みにコツコツさせるということも含まれているのではないかと思った。

 

子供の将来を先回りして、予見して先手先手で親が行動していく。

 

親という漢字は木の上に立って見ると書くように、子供の将来の事を思えばやっておくべきことが実はたくさんあって、それを少しずつやっていくことが大事だと思う。

 

でもそんなの忙しくて出来ないよ

 

というのが今の時代の言い訳かもしれない。

 

確かにそれもそうなんだけど、そこで言い訳したら普通の人生になってしまうような気がする。

 

だから僕は言い訳せずにそこと向き合ってゴールにたどり着きたいなと思う。

10年かけて起こる変化を察知する

株式投資で自分自身の反省点として目先の不安、希望に目がいきがちで10年かけておこるような長い変化をあまり重要視できていないことがあると思います。

 

10年かけて起こる変化なので日々の変化にするとほんの小さな小さな変化がですが、その小さな変化が1年、2年積み重なると売上も倍になるし、株価も倍になるという変化が起きていると思います。

 

今の時代で言えばそれが DX であり脱炭素であり、アフターコロナ そういうことかと思います。

 

僕自身も次買う車はできたら電気自動車買ってみたいなと思っています。ただあまり高いのではなくて軽自動車の安いやつがいいなと思っています。

 

ただ人々の意識はまだまだ変わっていなくて、この集合意識、価値観を変えていくのはやっぱり時間がかかり、次の世代に変わらないと変わっていかない部分もあると思います。

 

ただ大きな変化は正しいことであっても大きな苦痛が伴うと思います。

 

またそういうことを日本人はあまり得意としていないような気がします。

 

何かを改善する、真面目に働くのも得意ですが、新しいことを始めてそれを世界に発信していくようなそういうものはあまり上手じゃないと思います。

 

今ヨーロッパで2030年までに販売する全ての車を電気自動車にするという動き動きがありますが、それを考えると携帯電話がスマホに変わったように、自動車がEVになるということはそのくらいのインパクトがあることだと思います。

全国統一小学生テスト11月3日

全国統一小学生テスト11月3日にありました。

 

小学校のテストなのですが今回息子が恐ろしい偏差値を出してきました。

算数が偏差値71、国語偏差値57

2科目合計65でした。

 

今まで何度か、模試を受けてきましたが一番良い結果でした。両親もびっくりしていました。僕自身もかなりびっくりしました。予想してたのはもう少し低い数字でした。

 

あとテストを受けるにあたって少し対策をしていたのですが、必ず問題用紙の方に自分が何を選んだかわかるように答えをマークしてくるように口を酸っぱくして言っていました。

 

なので帰ってきた瞬間答えも一緒にもらって帰るので、問題と答えを見比べて点数を出したのですが、自己採点と郵送で送られてきた結果がぴったり一致していました。

 

この半年間ぐらい結構息子の中学校受験についていっぱい悩んで調べたりして模索していたのですが、今ではもうだいぶ考え方も固まってきた感じがします。

 

定期的に模試を受け続けて自分の立ち位置を把握して、自分に何が足りないのか、それを私が考えて教材を選んだり勉強時間をどのようにするかなどのカリキュラムを決める。

 

中学校受験塾には通わない。

 

オンライン塾で月1万ぐらいですが勉強するようにしました。

 

今回と同じような結果を半年後もう一度同じ規模のテストで出せと言ってもかなり難しいと思いますが、自分たちが目指している高校は偏差値的には62ぐらいなので、そこを最後6年生の1月時点で、超えて迎えられるように1日1日やっていきたいと思います。

ふるさと納税 おすすめ

ふるさと納税の季節がやってきます。

 

去年から初めてやって結局どのくらいメリットあったのかなあと改めて試算したんですが、私の場合はした全額が全額メリットだったというわけではなくて、

 

した金額の88%ぐらいがメリットがありました。

 

でもその88%も届く商品が寄付金100万円に対して100万円の価値があるものではなくて100万円に対して20から30%の返礼率なので、

 

実際は100万円寄付したとしても20万円得をするぐらいの話です。

 

さらに私の場合は、掛け率が88%くらいでした。

 

例えて言うと、100万円寄付すると、

 

1000000×0.88×0.2=176000円のメリット

 

という感じです。

 

 

今回私がふるさと納税で選んだのは、前回もそうだったのですが、トイレットペーパー、ティッシュを年12回毎月定期便で届くやつです。

 

これを去年頼んでたおかげで1年間ほとんどドラッグストアとかでティッシュ買いませんでした。

 

ちょうどなくなったぐらいで届くのでいい感じでした。

 

余ったのは両親にあげてました。今回もこれを頼むのとあとこんにゃくゼリー定期便と水の定期便も頼もうかなと思ってます。

 

食材とかだと冷蔵庫に入りきらなかったりするので嫌なのとあまり美味しいもの食べたいという欲求もないタイプなので食材は頼んだことがありません。

 

友達がふるさと納税していて、家がティッシュだらけになっていたのを見て、どれだけふるさと納税したんだと笑ってしまいました。。

 

 

 

いつものリフォーム工事

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この写真とは、違うのですが、ほとんど同じの築32年のマンションを一室リフォーム工事してます。

 

5か月ぶりくらいにリフォームすると、前どうしてたっけと。。

 

と結構忘れてます。

 

やっぱり、履歴をしっかり残しておくことの大切さを感じます。

 

いつもと同じメニューで、90万円くらいかけてやろうかなと思います。

 

でも、今回材料を問屋さんに発注したのですが、石膏ボードの値段30%UP、木材も20%くらいUPしてました。

 

この1年以内で、結構上がってたんですね。

 

 

で、リフォーム開始したばかりですが、もう申込ありました。

 

早!!

 

せめて、完成したの見てからでもいいんじゃないのかと思ったのですが、、

 

保証会社もOKみたいなので、リフォームいきなりせかされる感じになりそうです。

 

 

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