あきらめない。
あきらめない。
どんなに苦しくても、遠い道のりでも。
子どもへの愛情。
家族への愛情、身近な人への愛情。
世界への愛情。
そして、自分自身への愛情。
つらい事があっても、僕は、最後まで戦ったよねと、自分に言って死にたい。
まだまだ、先は遠いな。
スーモからの反響営業1
最近、スーモから週1回くらい問い合わせがある。
でも、まだ、うまく成約まで、いけてない。。
でも、あまり気にしなくていいかなと思う。
仲介業に時間をかけすぎると全体的にバランスおかしくなると感じているから。
ちょこちょこ、増やしていければいいかなと思う。
出来る範囲で、やろうと思う。
知り合いの賃貸仲介を出来た。
お金あんまりもらってないけど、最高に楽しかった。
株価それが正しい指標だろうか?
そうではないと、多くの人が分かっていると思いますが、それに一喜一憂している。
それと同じで、子どもの勉強に置き換えると
点数それが正しい指標だろうか?
それが正しいものさしだろうか?
という事になる。
広い海を航海するには正しい地図とコンパスが必要だ。
毎日自分の位置を測る、進んだ距離を測り、自分の位置を確認し、これからどこに向かって進んでいくか知る必要がある。
両親は子供たちにとって最も身近なお手本であり、存在だ。
だから子供達の状況をきちんと把握し、一番近くで見守ることができるので、
正しい方向性を示してあげること、アドバイスをしてあげること、困難にぶつかった時に手を差し伸べてあげること、
具体的には、どんなテキストを使うのか、いつ勉強時間を確保するのか、何時に寝るべきなのか、何時に起きるべきか、学校に行くべきか、行かなくて自宅で学習する方がいいのか。
そのような問いに対して指標を示してあげられる
そしてそれを実行するために時間的、金銭的にサポートをしてあげれる、それが両親であり、子供への影響は絶大だ。
入退去管理 データを残そう
不動産投資で入退去時に、工夫することとしてデータを残すということがあります
退去立会いに行った時、3年前かした状況の時にこの傷があったのかどうか,忘れていることが結構あります。
私も自分が忘れていることを入居者の人に、
「これあなたが傷つけましたか?」
と聞くのは難しいし、聞きにくいです。
入居者も私がやってないとある程度いうのも想像つきます。
もちろんそれは常識の範囲だし、修理するとしても1万円以下のことだとは思いますが。
やっぱりこういう雑な管理の仕方ではいけないと思います。
それを解決するために二つ考えてることがあって一つは数年前から始めましたが、リフォームの計画をエクセルできちんと作って、それを基に色んな業者さんに頼む。
そうすれば何を工事したのか履歴として残ります。
もう一つはスマホで Android を使っているのですが、写真を撮っておいたり、動画を撮っておいて、それを残しておく。
パソコンでも見れるし場所、日時で検索することができるので、家の状況をさかのぼって見ることができます。
細かいところまでチェックリスト作って、エクセルで保存して、写真を撮って、パソコンにファイルに、保存する手間を考えると、継続できないし、やっても今度はやったことを忘れてると思います。
退去立会いでそこまで揉めたりもしないし、そこまでの労力をそもそもかけることでもないと思います。
株式投資 ルール編
株式投資をちゃんと再開させる時に、今回は改めたいなと思っていたことは、短期的な売買はもうせずに3年5年ぐらいは、買ったら保有するというのもひとつ自分の中のルールとして思っています。
ただ決算の直前に明らかに良い決算発表があるのになんでこんなに株価が安いんだというのがあって、ある銘柄を買いました。
もうひとつの銘柄は何倍か増やして、買いました。
ただ信用取引はしていません。
現金を持ってきて数百万買いました。
ただそれがうまくいくかどうかは別として、仮にうまくいったとしても自分の今の状況に悪い影響があるなと言うことだけは自覚できます。
いつもの持っている以上のものを急に株式としてもつとそれが自分の中の心のプレッシャーとなって株価を必要以上に気にしてしまったり、仕事の他の面で影響があったりします。
それは良くない影響の方入ってます。
だから株式の比率を増やしていくにしても、少しずつ増やしていって、自分の中で抵抗がない、少ない道筋を取る方が長い目で見てよりよいパフォーマンスをあげれるのではないかなと思います。
それを今していて実感しています。
(うまくいくかどうかの結果については特に書こうとは思わないのですが、うまくいったとしても数十万プラスになる程度なので。。)
目の前の利益お金に常に心が惑わされる。
ドキドキ、ハラハラを求めてしまう。
退屈ではいけないのではないかと感じてしまう、そういう心理が人間にはあるのだと思います。
子供と株価の類似点について考察
株価と同じように子供にかなりプレッシャーをかけ過ぎると、大暴れすることがなんどかあります。
塾が嫌だったり、学校が嫌だったり、いじめにあったり、宿題をするのが嫌だったり iPad ができないことが嫌だったり、いろんなことで嫌気がさして、大暴れしたり、口論になったり、喧嘩したり、言うことを聞いてくれない状況が発生します。
これってとても株価と似ているなと思います。
もし株式と同じように考えるのであれば、私のメンタルが試されていると捉えることができるかと思います。
1,嵐が過ぎ去るのを待つのか。
2,自分の正しさを声高に主張しておこるのか
3,自分勝手な解釈で、相手の気持ちを考えずに強制するのか
色々な選択が考えられますが、大切なことことは 相手の状況をきちんと把握しておくこと日常を観察しておくこと、課題の与え方、その子の特性 興味 モチベーション 性格 いろんなことを把握して、シナリオをいくつか作っておくことだと思います。
いざという時に慌てない心の準備ができていると冷静に対応できたり、ミスをおかさずに乗り切れる可能性が上がるのかなと思います。