孤独死 大家になって初めてです 1
あれは、9月のある日のこと、一生忘れることはないだろう。
その日の出来事を、今日は、数回に分けて書こうと思います。
孤独死の対処方法を知ってもらうためです。
いきなり、大変な写真来ますので、注意して下さい。
UBで、おきました。
あとで、分かりますが、この場所は、難易度 高いです。
荷物も満載。
管理人会社から、電話が来て、鍵を開けてほしいということで、
しかもただならぬ様子で、連絡があり、急行しました。
生活保護の市の担当者も2人来てます。
玄関前は、かなりの異臭。
鍵を開けて、中に入る勇気が私には、ありませんでした。
市のベテランの方が、入ると、UBで発見。
この方、友達も少なそうだし、身寄りもなく、ケータイも持ってなかった。。
(次から、こういう人は絶対募集断ります。いい勉強に)
これが、その後さらに大変なことに。
それから、警察が来て、事情聴取。
警察1時間くらい部屋から出てきません。(すごすぎ!!)
事件せいがないか調べているのでしょう。
あの部屋に、異臭に、ご遺体に、近づけることがすごい。
僕は、ここいらで、帰りました。
専門の業者さんを探して、荷物、簡単な掃除をしてもらいました。
すると、UBは、かなりきれいに!!
しかし!!!!!!!!
続く