モリユウの自主管理不動産投資日記

不動産投資の大変さをリアルタイムで公開します。

引き続き大腸がん検診について

数日前から食事制限があるのですが、お菓子とかもあまり食べずにいるとそれが結構ストレスでした。

 

全然太ってるほうではなくて標準的な体重なのですが、検査が終わった後、食べれることの喜びをすごく感じて食べ過ぎてしまいました。

 

それで感じたのかやっぱり何かダイエットとか無理をするとリバウンドするとよく聞くのですが、本当その通りで無理な状況というのはそれだけ自分にとってストレスがかかる状況だったと思います。

 

なので少しずつでもいいので習慣化して、ルーティーンにしていくということがとても大事なことなんだと改めて実感させられました。

 

勉強や不動産投資や株式投資でも同じで無理な時間や金額をつぎ込んでしまうとその反動としてストレスを抱えてしまうという結果になると思います。

 

小さく少しずつ大きくしていけば、だんだん体も慣れてくるのでスムーズに移行できるのかと思います。

 

サラリーマンを辞めたくて、やめなくて、不動産投資をする、株式投資をする、ファイヤーしたいという願望があるのは素晴らしいことだと思うのですが、だからといってすぐに仕事を辞めるとかではなくて、コツコツ貯金をして収入の中から20から30%でもいいので、天引きのように投資に回す、貯金するということが習慣にできれば、それが途中から加速し始めて楽しくなって思ったよりも早く上手くいくのではないかと思います。

大腸カメラ 先日初めて行ってきました。

2Lの下剤を飲んで、(僕は、1.4Lで良かったけど)便が透明な感じになったらすぐにお尻に麻酔のクリームみたいなのを塗って、カメラを入れるのですが、それが本当に苦痛で苦痛で嫌でした

 

検診自体は全然問題なくてポリープとかもなかったので、もう12年ぐらい検査を受けないようにしようと思います。。

 

ポリープがあったとしても数年で少し大きくなるぐらいのレベル感なので大きな問題は起きません。。

もちろん例外はあると思います。。

 

健康診断とかも出来る限りやりたくなくて、、四年間ぐらい行ってなかったのですが、、今年最初に血液検査とかをやりました。(それで、大腸カメラに・・)

 

少し異常のある数値もあったのですが概ね経過観察みたいな感じです。

 

お酒もタバコもしないし、毎日できるだけ散歩するようにしてます。

あと軽くジョギングしたり

 

そういうもの意識してないと1日の歩く歩数が1000歩ぐらいな日が、連続してしまうのでできるだけルーティン化して運動するようにしています。

 

勉強と同じでそういうことも日々の積み重ねが大切で 貯筋 なんだと思います。

暇であることの大切さ

多くの人にとって退屈であることは、よくないネガティブなイメージがあると思いますが 

暇なことは私にとってポジティブな良いことです

どうしてかという、暇な時間がないと、本を読む気にもならないし、新しいことをインプットする動機もわかないし 、何か新しい仕事をしようという気がおきません。

 

日々同じことをするのが苦痛なので、 例えばルームクリーニング、水道の工事、大工工事など、自分でできることであったとしても その道のプロに任せます。

 

そうすることで、自分の時間が確保できるというわけです。

 

最近、ハマっているのが、子どもの勉強を見る事ですが、子供って隣で見てないとすぐに勉強をサボります。

 

無理やり勉強させているというのではなくて、やっといてと言ってもやらないと言うだけです。何か他の楽しいことに目がいって、集中力がどんどん発散していってしていってしまいます。

 

そこが大人と決定的に違う部分です。

 

それは、どうしようもないので、近くにいて、指示してあげること、分からない部分を教えてあげること、採点してあげることが必要です。

 

それを自分がどれだけやればいいのか、まだ、分からない部分もありますが、暇じゃないと絶対していないたぐいの仕事です。

 

それによる金銭的報酬もないわけです。

 

でも、それは、長期の投資、親子のコミュニケーションなのだと思えば、取り組むことができます。

 

暇な人生も意外と、暇じゃないということです。

明けましておめでとうございます。

あけましておめでとうございます。

 

2022年、神社で家族でお参りしていたのですが、この歳になって思うのは一番に、お願いしたのは、家族健康でいられますようにということでした。

 

健康でいるって当たり前じゃないなーとつくづく思います。

 

健康で、いい天気だだけでかなり人生幸せなじゃないかなと思う今日この頃です。

 

1月3日からごそごそと仕事を始めてます。

読みたかった本を呼んでるのと、依頼されている管理物件の修繕の段取りをしてました。

家族は奥さんの実家に行ったので、子供達には毎日の宿題を持たして送り出しました。

 

毎年、1月は小型株が上昇しやすいというアノマリーがありますが、僕は、そんなの気にしません。

 

ずっと、小型株メインで持ってるだけなので、それをこの1年も持ち続けれたらいいなと思います。

 

去年頃から、株式投資復活したのですが、1年のリターンは、たぶん8%くらいな気がします。きちんと数えてません、ざっくりです。

 

でも、不動産投資と同じくらい良かったと思います。

 

不動産もいつもどうりですが、ほぼ満室でした。

 

1,2,3月は、忙しいので、賃貸経営嫌な時期です、、、早く過ぎておくれ。

愛情の定義とは

愛情の定義とは一体何だろうか?

 

子供に良い食事を与えることだろうか?

子供の参観日に出席すること?

個人面談に出席すること?

運動会に応援に行く事だろうか?

 

子供に習い事をさせること?

塾いかすことだろうか、送り迎えをすることだろうか ?

 

もちろんそれらも全部子供への愛情の定義になると思う

 

でも佐藤ママの YouTube の動画を見ていてふと思ったんですが、子供への愛情定義の中には、例えば子供が持って帰ってきた算数の宿題プリントでわからない問題があった時にその問題をその場だけ教えて出させることではなくて、そこが分かってないということはそういう系列の問題を理解していないということなので、それに関連付いた問題を何十問もしくは問題用紙を本屋まで行って探して買ってきて、それを冬休みにコツコツさせるということも含まれているのではないかと思った。

 

子供の将来を先回りして、予見して先手先手で親が行動していく。

 

親という漢字は木の上に立って見ると書くように、子供の将来の事を思えばやっておくべきことが実はたくさんあって、それを少しずつやっていくことが大事だと思う。

 

でもそんなの忙しくて出来ないよ

 

というのが今の時代の言い訳かもしれない。

 

確かにそれもそうなんだけど、そこで言い訳したら普通の人生になってしまうような気がする。

 

だから僕は言い訳せずにそこと向き合ってゴールにたどり着きたいなと思う。

孤独であれ

孤独であれ



それが自分らしく生きた証だ



自分と他人は違う

 

それぞれが独立した存在

 

それぞれが、意思を、思いを持った存在

 

だから、他人の評価なんか気にしない

 

だけど、他人と繋がっていたい

 

それが、生きる喜びだから

10年かけて起こる変化を察知する

株式投資で自分自身の反省点として目先の不安、希望に目がいきがちで10年かけておこるような長い変化をあまり重要視できていないことがあると思います。

 

10年かけて起こる変化なので日々の変化にするとほんの小さな小さな変化がですが、その小さな変化が1年、2年積み重なると売上も倍になるし、株価も倍になるという変化が起きていると思います。

 

今の時代で言えばそれが DX であり脱炭素であり、アフターコロナ そういうことかと思います。

 

僕自身も次買う車はできたら電気自動車買ってみたいなと思っています。ただあまり高いのではなくて軽自動車の安いやつがいいなと思っています。

 

ただ人々の意識はまだまだ変わっていなくて、この集合意識、価値観を変えていくのはやっぱり時間がかかり、次の世代に変わらないと変わっていかない部分もあると思います。

 

ただ大きな変化は正しいことであっても大きな苦痛が伴うと思います。

 

またそういうことを日本人はあまり得意としていないような気がします。

 

何かを改善する、真面目に働くのも得意ですが、新しいことを始めてそれを世界に発信していくようなそういうものはあまり上手じゃないと思います。

 

今ヨーロッパで2030年までに販売する全ての車を電気自動車にするという動き動きがありますが、それを考えると携帯電話がスマホに変わったように、自動車がEVになるということはそのくらいのインパクトがあることだと思います。

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