カンニングして、立たされる。

（イメージ画像）

小1の長男が、そろばん塾で、カンニングして、みんなの前で、

立たされるて、奥さんが先生に怒られるという出来事がありました。

しかも、カンニングは、1回では、なさそうです。

それを、奥さんから聞いて、不思議と怒る気がしませんでした。

それから、そのことが気になって、ぼーっと考えてて、

子どもになんて話そうかなと、考えて、決めたのが、

「カンニングしてもいいから、先生にばれないようにしないとダメ。」

という内容です。

こんなこと親がいうと言うとよろしくないし、奥さんは、呆れ顔でしたが、、

自分もしてたし、家具のニトリ社長もしてたし、

考えようによっては、カンニングしてまで、いい点を取ろうとしたとポジティブ

にもとらえられます。（誰かを傷つけているわけでもない）

僕の仕事も、ライバル物件のいい所を盗んで来て、まねするのは良くしてます。

だから、最初に怒る気がしなかったんだと思いました。

しかも、長男そろばん塾でも、同じ学年では、トップクラスに成績いいです。

そろばん行くのも、そこまで嫌がってないし、運動よりも、算数に適正が

明らかにあります。

後、このアドバイスには、カンニングとそろばん相性悪いから、

頑張っても効率悪いだろうという部分もあります。（そして、諦める）

狭い部屋で、先生もすぐそこにいますし。

でも、数年後に、万引きして、コンビニとかに呼ばれたら、僕の責任かも。。。