新築アパートの工事 野縁工事
大工さんこの物件では、初めの下地工事なので、どうしたらいいかなと
考えながら工事してくれてます。
実際は、この横のスンニカクが、間違ってます。
これだとエアコンがはいりません。
現場で、訂正して上手くおさまりました。
これが正しいやつです。
断熱材も大工さんの仕事です。
天井は、入れるだけなので、楽です。
でも、ロフトは、腰が痛くなると、大変そうでした。
いつもありがとうございます
入居者募集の看板 作り方
入居者募集の看板を作ろうと思い、色々な看板を見て歩いてました。
これいいなと思ったのが、
満室かどうかがすぐわかるやつです。
たまに、こういうのありますよね。
でも、私は、積和みたにブランドネームがあるわけではないので、
もうすこし看板に情報を盛り込みたいなと思いました。
これも、ブランドネームがあるので、「入居者募集」という言葉がありません。
いい部屋ネットで、みんな分かります。
満室かどうかも、変えれますが、裏からねじのようなもので、変えるので、
裏が壁のところには取り付け出来ません。
僕は、今回裏が壁のところにつける予定なので・・
そこで、考えたのがこれです。
まだ、訂正する予定ですが、こんな感じでいきます。
大きさは、900×600でいいと思います。
一般的なやつです。
初期費用具体的に書かなかったのは、不動産屋さんも案内するので、
案内中に見られると、そっちにとられて嫌かなと思ったからです。
不動産屋さんもお金と労力かけて、案内してますので。。
ネットで、簡易な看板なら、安く作れますが、今回は、地元の看板屋さんに
お願いしようと思います。
上の例は、看板屋さんが私のメモを参考に作ってくれました。
結構、看板も反響ありますので、作ってみて下さい。
新築アパートの工事 また、断熱材かよ!?こいつ,はしかいけん嫌。
新築アパートをやろうとしている人へ
一言いいたい
「設計通りになんて、絶対いきませんよ!」
というわけで、今回は、パイプスペースの断熱材が入ってない事件発生。
僕が、気づいて、大工さん緊急徴集。
それで、断熱材を入れるのは、私。。
8割くらいは私入れました。
が、
に。
やっぱり、外気に接する部分なので、断熱材必要です。
大工さんも大変なので、私が3日くらいかけて、少しずつ入れました。
ココだけの話、大工さんより私の方が、絶対丁寧です。
パイプスペースから見た図。
パイプスペースも実は、色々反省する点があります。
ブログでは、書きませんが、この写真を見て、問題点気づいた人は、
優秀だと思います。
新築アパートの工事 ガス配管工事
足場がなくなって、ガスの配管工事が出来るようになりました。
もともと埋めてあったガスの配管が2本出てきました。
それをずっと伸ばします。
最後は、埋めて、ガス管埋まってますよ。という印をその上において、それも
一緒に埋めます。
3人で、半日ちょっとで終わりました。
このガス管の上に、水道管が、12本来ます。
それは、明日の工事です。
毎日少しずつですが、完成に近づいてるなーと感じます。
新築アパートの工事 電気配線の位置を考える
電気の配線の工事ですが、初めに図面からいくつか変更して、その内容を電気屋さんに
伝えておきました。
電気屋さんが少し前に配線してくれていたのですが、
その位置をいちいち確認してませんでした。
初めの図面では、この位置でした。
でも、キッチンの手元灯をのけることで、コスト削減しようということで、
位置をキッチン寄りに変更してました。
が、それが出来てませんでした。
途中で、気づきなんとかやり直してもらえましたが、
これ、最後の方で気づくと、ちょー面倒です。
全部石膏ボード外して、配線直して、石膏ボードつけるという作業がいります。
今回は、3枚石膏ボード外すだけで、すみました。
正しくは、これ。
毎日現場いってても気づかないもんですね。
壁が出来て、配線の先の位置が違和感あり、気づきました。
電気屋さんは、分離発注なので、全部私の責任です。
とにかく、変更したところは、注意して再度確認することが大事だと思います。