新築アパートの工事 コロニアル グラッサ 屋根工事
今日は、屋根のコロニアルグラッサの黒 遮熱タイプではないやつを屋根屋さんが来て
してくれてました。
初めに、屋根の材料を上げて、もう一人はその間に、下でコロニアルをカットしてました。
寸法を測っていたんでしょうね。
それから、横の水切り?を仕上げて、
屋根をひたすら釘打ちで、打っていきます。
1つにつき4か所。
下にいるとかなりうるさいです。
そして、釘が、若干屋根の合板突き抜けてました。
エアー式の釘打ちだと強すぎるので、手打ちなのかなと思いました。
屋根も散々サンプル取り寄せて、ケーミューから、悩んで決めました。
正直次回は、こうしようというアイディアも浮かびました。
屋根でいかに、熱を反射するかは、大事だなと思います。
黒、茶の屋根多いと思いますが、本当は、白とかの方が光を反射するので、
部屋上の温度上がりません。
でも、白い屋根ってダサい感じしますよね。というか、外壁と合わせにくいですよね。
それを工夫する方法考えました。
次回への課題、多いです。。