リモート授業について 小学校
1月の19日から学校がコロナの影響で休みになって、19から21日と休みで午前中だけのリモート授業と言っても2時間だけですが、、
週明けて1月の24日月曜日をリモートで25日から学校が再開。(午前中だけですが)という流れがありました。
1月の19日からの休みは結構急で学童を休みになってしまったので、、共働きでおじいちゃんおばあちゃんも近くにいないみたいだと結構大変だったのではないかと思います。
幸い私の場合はあんまりそういう心配がなかったのですが。。
このリモートで午前中だけという期間4日間あったわけですが、そこでの家での過ごし方について考えてみたいと思います。
正直この展開になった時に僕は前向きに受け止めてました。
漢字検定が1月29日。その他の検定も2月の中旬にあったので、そこに向けて勉強できる時間が確保できたなと思いました。
こちらも子供について勉強を見てあげたり丸つけをしてあげたり課題を与えたりしなければいけないので、、僕自身の個人的な仕事への弊害はありましたが、その後いつもの平日よりも一日三時間くらいは多く自主勉強する時間が確保できました。
なので検定も合格できるんじゃないかというところまで、、光が見えてきたような気がしています。
リモートで授業と言うと、、私のように自営業で仕事をしている、もしくは戸建で自宅があって庭がある、などの環境だと、子供もあまりストレスなく勉強して庭で遊んでまた勉強しておじいちゃんとこでご飯食べてみたいな形で過ごせるのですが、そういう環境じゃないと子供が一人いるという状況だとゲームばかりして親も心配だし、子供も孤独でストレス溜まってしまうんじゃないかなと思います。
コロナという戦争が僕たちの現実にじわじわと変化を起こしています。
そしてその変化は戻らない変化なんだろうなと思っています。
そしてより世の中が清潔化されていく。
時代に対応することの必要性を感じました。