漏水問題多発
2022年1、2月のたった2ヶ月間で自分の保有物件で5件と漏水事件がありました.
そんなに保有物件があるわけではないのですが、今回なぜかこんなに集中しておきて大変エネルギー使いました。
漏水するととにかく急いで漏水を止めないといけない、なった原因を復旧させないと上の部屋が水が使えないなどの深刻な状況に陥るので、本当、水道屋さん貴重な存在だなと改めて感じました.
そんな大切な水道屋さんとかですが、2月3月になると公共工事など学校のトイレの洋式の改修工事などで大忙しでいつもお世話なっているところもとてもすぐに来れるような状況ではなく、いろいろ工務店さんとか、電話帳引っ張り出してきて、上から順番に電話を20件ぐらいかけまくりました。(とある物件では)
そのおかげで何とか業者さんが見つかって、2日後ぐらいには無事水道使えるようになりました。漏水自体は起きたその日に一応上の部屋を水を使わないようにしていただいて、とまったのですが、最後の今回の案件は原因もよく分かりにくくて、詰まっていたのは事実なのですがどこからもれていたのかがいまいち推測の領域をてない感じでした。
分譲マンションはそういう意味でも結構難しいところがあります。
2階建ての木造で大東建託みたいな建て方であれば、そんなに大変じゃないような気もするのですが、古い物件だったり、区分所有物件みたいなものだったりすると色々な手続きとか大家さんが違ってたりとかしたら連絡して、部屋に入らせてもらわなきゃいけないとか、管理会社がとかいろんな要素が入ってくるので面倒くさいです。
3月も1件くらい漏水事件おきそうな気がします。。
トイレの取っ手交換も大家の勉強に
トイレのドアノブがだいぶおかしくなっていたので、交換しました。
元は、これです。
現物と寸法をとってからホームセンターへ
同じのにしようと思ってそれもあったのですが、ほぼ同じ値段でいいのを見つけました。
自分でやるとこういう発見があります。
ちょっと工夫がいるのが、柱の金物で、寸法が微妙に違うのに、すでに柱に穴が開いているので、取付ようとすると上手く行きません。
そこで、工夫したのが、下の写真で、受け金物の方をギリギリまで下げてます。
分かりにくいですが、カチャと入る方が上の方にきていると思います。
今回使ったのは、これでした。
右勝手でも、左勝手でも使える優れものでした。
次は、これを大工さんに支給して、お願いしようかな・・。
公文式についての考察
始めて10ヶ月とか来るのですが、、小学1年生から戻ってやりましょうということで、国語だけですが、1年生から戻って勉強してました。
ずいぶん最初の頃は簡単で1日の枚数も20枚とか夏休みはもっと増やして行ってました。
そしたらどんどん進んで1月末時点では6年生のちょうど中間の時期の内容のテキストをやっています。
国語だけなので進みが早いというのもあると思いますが、1日に10枚ぐらいのペースでやってたので、かなり早く進みました。
娘も国語が嫌いじゃなくて好きなんだろうなとも思います。
大きくつまづいたようなときはなく、、漢字も結構覚えたし、読解力も元々あったような気がします。
特に本を読んであげてたとかいうことではないのですが、女の子って国語得意な子やっぱり多いのかもしれません。
国語力は大人力 だと常々感じているのですが、女の子の方がどう考えても男の子よりしっかりしてます。
周囲の状況を観察して適切なツッコミを入れてきます。
小学校2年生なので、子供っぽいところもたくさんあるし、甘え口調になることも毎日なのですが、ちゃんとやるぞという時はどこかスイッチが入るのかなと思います。
KUMON か思ったり早く進んだのは、一つは目標の設定があったからかなと思います。3年生の終わりまでに中学3年生まで終わりたいっていう目標。
あとくもん行ってて面白いなと思ったのが、全国での順位が出るというとこです。本人が今どこまで進んでいるかというランキングです。
県内と全国と両方出ます。3ヶ月ごとに出るみたいですが、次のランキングが楽しみです。あと2学年以上先に進むとトロフィーみたいなのが貰えるので、頑張っています。
もらえたらまた少しモチベーション上がるんじゃないかなと思います。
という訳で、公文高いですが、おすすめです。
リモート授業について 小学校
1月の19日から学校がコロナの影響で休みになって、19から21日と休みで午前中だけのリモート授業と言っても2時間だけですが、、
週明けて1月の24日月曜日をリモートで25日から学校が再開。(午前中だけですが)という流れがありました。
1月の19日からの休みは結構急で学童を休みになってしまったので、、共働きでおじいちゃんおばあちゃんも近くにいないみたいだと結構大変だったのではないかと思います。
幸い私の場合はあんまりそういう心配がなかったのですが。。
このリモートで午前中だけという期間4日間あったわけですが、そこでの家での過ごし方について考えてみたいと思います。
正直この展開になった時に僕は前向きに受け止めてました。
漢字検定が1月29日。その他の検定も2月の中旬にあったので、そこに向けて勉強できる時間が確保できたなと思いました。
こちらも子供について勉強を見てあげたり丸つけをしてあげたり課題を与えたりしなければいけないので、、僕自身の個人的な仕事への弊害はありましたが、その後いつもの平日よりも一日三時間くらいは多く自主勉強する時間が確保できました。
なので検定も合格できるんじゃないかというところまで、、光が見えてきたような気がしています。
リモートで授業と言うと、、私のように自営業で仕事をしている、もしくは戸建で自宅があって庭がある、などの環境だと、子供もあまりストレスなく勉強して庭で遊んでまた勉強しておじいちゃんとこでご飯食べてみたいな形で過ごせるのですが、そういう環境じゃないと子供が一人いるという状況だとゲームばかりして親も心配だし、子供も孤独でストレス溜まってしまうんじゃないかなと思います。
コロナという戦争が僕たちの現実にじわじわと変化を起こしています。
そしてその変化は戻らない変化なんだろうなと思っています。
そしてより世の中が清潔化されていく。
時代に対応することの必要性を感じました。
引き続き大腸がん検診について
数日前から食事制限があるのですが、お菓子とかもあまり食べずにいるとそれが結構ストレスでした。
全然太ってるほうではなくて標準的な体重なのですが、検査が終わった後、食べれることの喜びをすごく感じて食べ過ぎてしまいました。
それで感じたのかやっぱり何かダイエットとか無理をするとリバウンドするとよく聞くのですが、本当その通りで無理な状況というのはそれだけ自分にとってストレスがかかる状況だったと思います。
なので少しずつでもいいので習慣化して、ルーティーンにしていくということがとても大事なことなんだと改めて実感させられました。
勉強や不動産投資や株式投資でも同じで無理な時間や金額をつぎ込んでしまうとその反動としてストレスを抱えてしまうという結果になると思います。
小さく少しずつ大きくしていけば、だんだん体も慣れてくるのでスムーズに移行できるのかと思います。
サラリーマンを辞めたくて、やめなくて、不動産投資をする、株式投資をする、ファイヤーしたいという願望があるのは素晴らしいことだと思うのですが、だからといってすぐに仕事を辞めるとかではなくて、コツコツ貯金をして収入の中から20から30%でもいいので、天引きのように投資に回す、貯金するということが習慣にできれば、それが途中から加速し始めて楽しくなって思ったよりも早く上手くいくのではないかと思います。
大腸カメラ 先日初めて行ってきました。
2Lの下剤を飲んで、(僕は、1.4Lで良かったけど)便が透明な感じになったらすぐにお尻に麻酔のクリームみたいなのを塗って、カメラを入れるのですが、それが本当に苦痛で苦痛で嫌でした
検診自体は全然問題なくてポリープとかもなかったので、もう12年ぐらい検査を受けないようにしようと思います。。
ポリープがあったとしても数年で少し大きくなるぐらいのレベル感なので大きな問題は起きません。。
もちろん例外はあると思います。。
健康診断とかも出来る限りやりたくなくて、、四年間ぐらい行ってなかったのですが、、今年最初に血液検査とかをやりました。(それで、大腸カメラに・・)
少し異常のある数値もあったのですが概ね経過観察みたいな感じです。
お酒もタバコもしないし、毎日できるだけ散歩するようにしてます。
あと軽くジョギングしたり
そういうもの意識してないと1日の歩く歩数が1000歩ぐらいな日が、連続してしまうのでできるだけルーティン化して運動するようにしています。
勉強と同じでそういうことも日々の積み重ねが大切で 貯筋 なんだと思います。
暇であることの大切さ
多くの人にとって退屈であることは、よくないネガティブなイメージがあると思いますが
暇なことは私にとってポジティブな良いことです
どうしてかという、暇な時間がないと、本を読む気にもならないし、新しいことをインプットする動機もわかないし 、何か新しい仕事をしようという気がおきません。
日々同じことをするのが苦痛なので、 例えばルームクリーニング、水道の工事、大工工事など、自分でできることであったとしても その道のプロに任せます。
そうすることで、自分の時間が確保できるというわけです。
最近、ハマっているのが、子どもの勉強を見る事ですが、子供って隣で見てないとすぐに勉強をサボります。
無理やり勉強させているというのではなくて、やっといてと言ってもやらないと言うだけです。何か他の楽しいことに目がいって、集中力がどんどん発散していってしていってしまいます。
そこが大人と決定的に違う部分です。
それは、どうしようもないので、近くにいて、指示してあげること、分からない部分を教えてあげること、採点してあげることが必要です。
それを自分がどれだけやればいいのか、まだ、分からない部分もありますが、暇じゃないと絶対していないたぐいの仕事です。
それによる金銭的報酬もないわけです。
でも、それは、長期の投資、親子のコミュニケーションなのだと思えば、取り組むことができます。
暇な人生も意外と、暇じゃないということです。