「先生トイレ行ってもいいですか?」の意味
好きな時にトイレに行けないような生活は嫌。という価値観が自分の中にあるような
気がします。
この原体験は、高校生の時に、受験勉強しまくって、体調不良な日が多くて、
よく授業中とかでも、手を上げて、
ー「先生トイレ行ってもいいですか?」
というのが、嫌でした。(先生も優しく、OK)
そういえば、この前に、抜き打ち小学校訪問!?(こんなんするので、嫌われる)
で、授業見ていたら、
授業中に、「先生トイレ行ってもいいですか?」という子が、、
先生「休み時間にちゃんといっとくように!」
トイレには、行けましたが、怒られてました。
ートイレも自由にいけない人生は、俺は、嫌だ====!
声を大にして言いたい。
ートイレも自由にいけない人生は、俺は、嫌だ====!
そういう観念の積み重ねが、自分の人生を作っているんだろうなと思います。
僕は、サラリーマン向いてないですもん。
サラリーマン不適合物件です。
他にも、何かするときに、やたら許可を求めてくる人は、嫌です。
自分で、決めたらいいじゃんと、思います。
子どもに対しても思います。
最近、子どもが何も考えずに、質問してきた時に、新しいギャグ
「脳みそ足りてる!?」(頭を触りながら)
を、使うことにしました。
これを言われると、子どもは、しまったという顔で、(^^♪になります。
これ、1日5回言われたら、ペナルティな。みたいな感じです。
子どもも気に入って使ってます。
僕にも言ってきます。(楽しい感じで使って下さい。)
自由って、そういう小さなコトの積み重ねなような気がします!
さぁ、今日も朝から宅建の勉強だ!
(贅沢に、自由を満喫してまーす)