生活保護の人に賃貸する トラブル体験1
もう数年前の夜のこと、入居者さんから電話がかかってきた。
「大家さん、kp五@s伊sgsd「;おvgkm「ぺおヒィー、どうにかし・・」
とにかく、意味分かりません。
この方も生保の人で、たまに話していることが不明なことがありましたが、
この電話はとにかく、尋常じゃないことが起きていることが分かり、
父親と慌てて、高速道路で80分くらいかけて、現場に行きました。
そうすると、警察の方も来ていて、物々しい感じ。
「大家です。何があったんですか?」
警察の方の話だと、別の生保の30代の若者Aに階段から突き落とされたようです。
幸い、大けがはしてません、倒されたのは60くらいのおばちゃん。
その後、数日色々やり取りがあり、Aは、精神的に不安定なことがあり入院。
元々、精神的に不安な定病気のことは知ってましたが、何度か掃除で会うと、礼儀正しすぎるほどのあいさつをしてくる人でした。
一見すると、特に問題なさそうな人です。
でも、この一件以来精神的な人には、かなりシビアに審査するようになりました。
即、退去してもらい、両親と立ち合い。
でも、関係ない3階の人が1件退去。
Aが原因の可能性大。Aは、退去しますとは、伝えてましたが。
Aが理由ではないと退去の時には、言ってましたが、本当はどうか。。
唯一の警察沙汰事件でした。
次回は、別の人紹介します!?